******** 05
二人とはまた後で晩御飯食べる約束してバイバイ。
「お腹すいた、もうペコペコ」
「そだね、もうお昼だし、何か食べよう、和食中華洋食?」
「冬馬」
?????
「いいでしょ、冬馬」
近くのラブホテル
「冬馬、全部脱がせてあげる」
俺、全裸にされて両手を上にあげて手首縛られてる。
貴子はシヤワーを浴びてない俺の脇を、美味しそうに舐ってる
貴子は服を着たまま、貴子曰く
「食事の時に裸になる人なんていないでしょ」
貴子の舌と唇が脇から乳首へ、でもキスはしない
キスはセックスの時だけ、今はランチらしい。
貴子は呆けた眼差しで、俺のチンポを舐めるしゃぶる。
こうなった貴子を止めるすべを俺は知らない
3時間でも4時間でも貴子は俺の身体を舐め続ける。
そして時々
「のどが渇いたから出して」
そう言ってチンポを加える、俺は少しづつ飲みやすいように排尿
ゴクゴクと満面の笑みで、貴子は飲尿する。
この笑顔に弱いんだよね。
居酒屋で二人と再会した時、俺、ミイラでした。
「あの後、貴姉に吸われつくしたんだ(大爆笑)」
「貴姉がそこまでする人って初めて」
「冬馬さん、気を付けてね、マジな貴姉は怖いから」
「早苗なんて貴姉の舐め犬下僕だもんな」
「さすがに親には手を出してないみたいだけど・・・たぶん」
なんか今、とても怖いことを聞いたような・・・今は触れずにおこう(汗)
三人の会話にソッポ向いて無視してるけど
テーブルの下では俺のチンポをにぎにぎしてる貴子。
ズボンのジッパーを下ろし、直に鬼頭を・・・
冷や汗たらたらの俺でした。
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