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付き合いだしてひと月
俺は貴子を好きなのか?未だによく分からなかった
今日は五回目のデート(デートだよな?)
貴子が選んだ映画を見に行く
貴子はホラー大好き、でも俺はホラーは苦手で・・・。
「この映画絶対面白いから、冬馬も絶対楽しめるから!!」
「はい・・・」押しに弱い俺。
映画が始まってから終わるまで、ずっと自分のつま先見てました。
音だけでビビッてました。
貴子は一人で楽しんで、時々
「キャー」って、俺に抱きついて楽しそう。
映画が終わって、居酒屋で
「すごかったね、内蔵が飛び出した所なんか興奮したーーー少し濡れたかも」
一人でご満悦。
でも俺はこんな貴子が嫌じゃ無かった
嬉しそうにしている貴子を見てると心が和む。
少しは貴子を好きになってきたのだろうか?
このひと月で分かった事。
貴子は何でもかんでも主導権をとる、彼女の中ではそれが普通らしい。
全ておいて女王様、周りは全て下僕と思ってる。
でも何故か俺と二人きりの時は仔犬。
じゃれて、甘噛みして、あちこちペロペロ。
相手しないとすぐ拗ねる。
そして、俺を枕にしてスヤスヤ。
エステには週一ペースで通ってる
スベスベでしっとりした白い肌には、一部を除いてムダ毛は一切無い。
あそこはパイパン、でもこれは天然らしい
一部とは、脇。
きちんと手入れされた、わき毛が生えてる。
これは美学だと、貴子にとってわき毛はエロスの象徴らしい。
そして、大きくて少し長めの乳首、ノーブラだとポッチがすぐに解る。
時々、二人で出かける時わざとノーブラで視線を楽しんでる。
「さっきのカップルの男、私の乳首ガン見してたよ
横の彼女の目がマジ怒ってた」とケタケタと笑う。
・・・被害者が。
そうそう、二人で出かける時Tバックに超ミニスカート、下尻見えてます。
・・・また被害者が。
でも、一人で出かける時はシックで胸が目立たない服しか着ない。
ベッドでは俺の言いなり。
そして必ず唾飲ませてと言う。
俺はそんな貴子が少しずつ愛しくなってきてる。(大丈夫か俺?)
貴子とのSEXは気持ちいい
はい、早漏の俺には勿体無いです。
処女みたいによく締まるし、中で何かが絡みついてくる
貴子は入れただけで痙攣しイってしまう。
「イクーーーーー!!」大声で涎を垂らす。
貴子の涎を舐めながら、ピストンを始めるのがいつものパターン。
貴子の涎は甘くて美味しい(俺、涎フェチです。)
二人でひたすら唾液交換しながら、舌を吸いあいながらのsex
今だに正常位以外は余りしたことが無い。(だってキスしずらいもん)
一度バックでした事があるけど、お互い不完全燃焼。
貴子も唾液フェチ。
「唾ください、冬馬の唾いっぱいいっぱいください」
「オチンポいいーーー唾美味しいーーーー!!」
数分で二回目の痙攣。
そして膣の中に射精、貴子はいつも膣の中の精液を指でかきだして
指を舐め吞み込んでしまう。
ベットでの一回戦が終わって、いきなり貴子が
「よし!!一緒に住もう!!」
「ええええええええええええええーーーーー」俺。
「一緒に住んだら毎日、冬馬の唾飲めるもん」
「なんか不服、嫌なの?」
「それに冬馬だって、毎日私の涎なめられるわよ」
「よろしくお願いします」と俺。。。
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