******** 22 早苗ちゃん日記3
バイクを買いました、サイドカー着きのバイクです。
ウラル ギアアップ このバイクならユキと一緒にお出かけ出来るからです。
ボクとユキ、専用ゴーグルだけ装着して、髪を風に遊ばせてお出かけしました。
木漏れ日の湖畔、風がとても気持ちいです。
目的地に着いたとたんユキがどっかに行っちゃいました。
ボクは一生懸命探しました
公衆トイレの便座の中、ごみ箱の中、でも見つかりませんでした。
そして・・・・・二人の少女と出会いました。
名前は『白菊』と『恋花』二人とも12歳だそうです。
初めて会うのに、初めてじゃない臭いのする少女達でした。
湖畔のベンチで一緒にソフトクリームを舐めながら、いっぱいお話ししました。
ボクは話をしながら、二人と交尾したいと思いました。
二人を見てると濡れるんです。
白菊ちゃん恋花ちゃんに交尾したいと言いました。
交尾って何?って聞かれたので
ホテルへ連れて行きました。
まず、白菊ちゃんを全裸にして、お尻の穴をクンクンしてから
マンコをガン見しました。
縦筋一本だけのツルツルパイパンでした。
恋花ちゃんも全裸にして同じことをしました。
ボクも全裸になって三人で見せ合いっこしました。
勝った!!と思いニヘラヘラと笑みがこぼれました。
二人ともペタンコ胸、ボクはGカップ!!ボクの圧勝。
早苗ちゃんのおまた私たちとちょっと違うと恋花ちゃんが
うん、早苗おばちゃんのここにお豆さんみたいなのがあると白菊ちゃん。
”おばちゃん”の一言に顔が引きつりそうになった時
恋花ちゃんがボクのクリ豆を指でツンツンしだしました。
ボクは毎日朝昼晩の三回、兄様のパンツと靴下に埋もれてクリオナをしています。
ボクのクリ豆はとても敏感になってます。
私もと白菊ちゃんが今度はクリ豆を指先で摘まみました
思わず吐息が出ました。
ボクの吐息を面白がって白菊ちゃんはクリ豆をこねくり回したり、引っ張ったりします。
そしたら恋花ちゃんがボクの乳首を吸い反対側の乳首を強く摘まみました。
恋花ちゃんが微かな声でママと・・・。
白菊ちゃんが早苗おばちゃんが、おねしょしたと
違うの違うのそれはボクの愛液なの・・と
乳首とクリ豆を同時に責められ、ボクは本当におねしょしながら失神しました
12歳の女の子にイカされ失禁と失神、ボクは大人として恥ずかしいです。
気がつたとき、二人はいませんでした。
ボクは仕方ないのでバイクの所に戻りました。
サイドカーの中で黒猫と抱き合ってユキは寝てました。
ボクに気付いたユキと黒猫が、ボクを真っすぐに見ながら
ニャーと
ボクは黒猫を連れて帰りました。
メス黒猫に『ラブ』と名付けました。
ラブは犬みたいな性格でボクの靴下が大好きです。
寝る時はボクの股間に顔をうずめて寝ています。
時々舐めてくれるのが気持ちいいです。
では、おやすみなさい。
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