ノンジャンル 官能小説

******** 20 早苗ちゃん日記2

〇月〇日雨

今日は蒸し暑かったです。
ユキとお昼までYouTubeで‘世界の料理ショー‘を見て過ごしました。
チキン料理が美味しそうで、お口とマンコから涎が垂れました。

家にはチキンが無かったのでカキ氷を作りました。
前から食べてみたかったワインかき氷を作りました。
貴姉は地下のワイン庫にいっぱい持ってます
一本ぐらい無くなっても分らないと思いました。
ボクはワインは良く分からないので適当にロマネ・コン何とかって名前のを選びました。
ワインかき氷美味しかったです。

ボクは酔ってたんだと思います。
地下のワイン庫からロマネ・コン何とか全部持ってきて、全部飲んじゃいました。

ボクはオッパイ丸出しにして爆睡しました。
ユキがボクの乳首を爪でツンツン。
「アアア・・・ウウ・・・」
ボクが声を出すとユキは面白がって余計に爪でツンツン。
ボクはたまらずミニスカとパンツを脱いでしまいました。
ユキはボクのクリを爪でツンツンし始めました。
ボクはエビぞりになって「イクウウウウウウウ」潮吹きしました。
ボクは仔猫にイカされてしまいました。

正気に戻ってボクは泣いていました。
屈辱です仔猫にイカされた、潮吹かされた・・・。

いつの間にか帰宅した貴姉が後ろに立っていました。
ボクは恥ずかしいので貴姉の顔を見ずに、全てを話しました。
その時には貴姉の目には沢山の、ロマネ・コン何とかの空瓶が見えてたそうです。

貴姉の腕が後ろからボクを優しく抱きしめてくれました。
ボクは嬉しくなって、ボクも貴姉を抱きしめたくて前を向こうとしたら
ガッチリホールドされて、バックチョークされました。
薄れゆく意識の中で、「貴姉・・・大好き・・・」と呟きました。

気が付くとそこは、地下の調教室でした。
ボクは床に全裸で、大の字に鎖で拘束されていました。
貴姉が優しい笑顔でボクの、脇と脇腹に何かの液体を垂らしました。
貴姉がユキを呼びました。
ボクには何が何だか分かりませんでした。
貴姉がユキに一言「やっておしまい」
ユキがボクの脇や脇腹をペロペロ・・ペロペロ
逃げようにも鎖で拘束されているので、ボクは笑い転げるしか。
ユキは賢く優しい子、ザラザラの舌でボクの肌が傷つかないように、優しく舐めます。

でも、それが余計に・・・
ボクは息が出来なくなるまで、笑い転げました。
貴姉が、乳首とクリトリスに液体を垂らしました。
ユキは何度も繰り返し優しく舐め、時々爪でツンツン。
ボクは発狂しながら何度もイキ、エビぞりながら潮吹きと失禁を繰り返し失神しました。
失神したボクをユキは尻尾ビンタで目覚まし
朝まで何度も何度も、繰り返しました。

貴姉はそんなボクを二番目に好きなワインを飲みながら静観してました。

ボクは今後どう生きればいいのでしょうか。




※元投稿はこちら >>