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「なんでお前ついてくるんだよ!!」
「ニャーーー」
有る暑い日の午後、買い置きのアイスがなくなったので買いに行く早苗の横を
塀の上を一緒に歩くユキ。
「ボクはお前の事大っ嫌いだからな!!」
現在、0勝16敗早苗の完敗。
「お前なんかボクが本気を出せば・・・」と、言いながら全部本気だった早苗。
「あっちいけ!!」小石を投げる
ガサッ!ビーンビーン、ユキがかわした小石がハチの巣にヒット!!
怒ったハチの大群が早苗を襲う、早苗は小さいころに刺されてから
ハチが大の苦手、恐怖で動けない。
目前に迫るハチの大群!体が動かない!覚悟した時
白い矢が大群の中を飛び交う!
早苗が正気を取り戻した時、足元には真っ二つに切り裂かれた多数のハチ
前足を舐め作ろうユキ。
「お・・お前僕を・・」
この日から、二人の関係性が変わっていった
相変わらず、家で取っ組み合いはするが、それは憎しみでは無く、武芸者の立ち合い。
「行くよ!!ユキ!!。」この一言で、早苗の頭上にチョコンと乗り座るユキ、ユキはお散歩大好き。
真っ白な仔猫を頭に載せてチュッパチャプスを舐めながら歩く
巨乳ではち切れるタンクトップに、下尻がはみ出たデニムのホットパンツのボーイッシュ美少女
ナンパされる度にユキが爪をふるう。
夜、冬馬と貴子の寝室。
お互い舌を舐め吸い合いながら、お互いの体温を交換する。
早苗はそんな二人の下半身を舐め味わう。
ユキは定位置の一人掛け椅子に座り、三人を見つめる。
貴子のアナルを二本の指で攻めながら、俺のカリクビを舐る。
口と乳首を俺に愛され、アナルを早苗に愛され、少しづつ高みに昇る貴子。
全身が震えだしエビぞりした瞬間、放物線潮吹き。
全身に潮を浴びた早苗が貴子に覆いかぶさり抱きつく
「貴方ーーーマンコーーマンコに来てーーー」
貴子の哀しみが癒されてきた事に喜びを感じ、俺は
貴子の奥まで一気に貫く。
そして指で早苗ちゃんのクリを摘みこねる。
「貴方の精子が欲しいーーーまた・・・たい。」
「イクウウウウウウウーーーーーウウ」三人同時に果てる。
俺は精子を、貴子は潮を、早苗はオシッコを、吹く。
そんな三人を不思議そうに見つめるユキ
そしてその瞳には安堵光が。
「ニャー」と一言泣き、その場で丸くなって眠る。
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