******** 15 早苗ちゃん日記 1
〇月〇日晴れ
朝6時に目が覚めました。
まだ、眠かったです。
目の前に冬馬兄いの足の裏が見えました。
ネロネロと舐めました。
美味しかったです。
見上げると朝立ち生チンポが見えました。
左の鼻の穴から鼻血が出ました。
隣の貴姉はアホ面でスヤスヤ寝てました。
貴姉の足の裏も舐めました。
寝ぼけた貴姉に思いっきり蹴り飛ばされました。
右の鼻の穴から鼻血が出ました。
腹が立ったので、貴姉の全裸ガニ股のマンコにおしっこしました。
のどが渇いたので冷蔵庫から牛乳とボク専用のペットボトルを出しました。
コップに牛乳半分ペットボトルから半分混ぜて飲みました。
ペットボトルの中身は兄様のおしっこです。
美味しかったです。
シャワーあびました。
ムラムラしてたのでマンコに強めのシャワー当てました。
余計にムラムラしました。
乳首を抓りクリを抓り兄様と叫びながらオナニーしました。
いきなりドアが開いて姉様が入って来て姉様のマンコ押し付けられました。
ボクのおしっこの臭いがして臭かったです。
突然兄様が入って来て立バックで姉様を突き上げました。
姉様は半狂乱で何か叫んでました。
ボクは体育座で見てました。
姉様がイキました。
兄様がイキました。
姉様のマンコの中のザーメンを吸い出して飲みました。
美味しかったです。
気絶した姉様をタオルで拭いてから兄様とベットへ運びました。
今なら大丈夫と姉様の裸体で遊びました。
最後に前からしたかった事をしました。
姉様の顔をそっと踏みつけました。
頭の中がお花畑になりました。
ゲヘゲヘと笑いながら涎が垂落ちました。
涎の落ちた先を見ると姉様の目が見開いていました。
頭の中のお花が枯れていきました。
ボクは死ぬってどんな感じかなと考えていました。
姉様は優しいです。
肋骨三本にヒビが入るだけで許してくださいました。
体中が痛いので日記はここまでにして
もう寝ます。
おやすみなさい。
※元投稿はこちら >>