******** 09
「ねえ、車もう一台増やそうかと思うの、私のコルベットじゃ三人乗れないもんね」
という事はもう発注済だな。
「で、明日納車なの」
やっぱり。
納車された車を見て俺
「これ??トラック??」
「違うわよ普通車よ」と貴子
「やっぱりね、貴姉が選ぶならこれかと思ってた」早苗。
納車された車はハマー H2
貴子は5000CC以上でV8、OHVのアメ車が大好き
そうじゃ無いと車じゃ無いらしい。
早苗ちゃんはバイク一筋、それもスズキしか乗らない。
早苗ちゃん曰く「私は感染者だからね」
意味が解らなかったので、ネットで調べた
通りで家で飲み物飲む時、変な湯呑しか使わないはず。
次の日から二人は会社と大学を休んで車の改造を初めた
何をどう改造してるのか解らなかったが
一つだけ解った事
作業している二人の股間が濡れて大きなシミが出来てる事。
「早苗、少し休憩しよう」
「はい、お姉様」
二人、俺の首筋を舐めながら作業つなぎのジッパーを下まで下げ、早苗が貴子のアナルを
指で解きほぐす。
「・・・後ろの穴に欲しい」
立ちバックで挿入する、解きほぐされた貴子のアナルは根元までチンポを飲み込んでいく
「アアア・・・イイ・・アナルが感じる・・貴方のチンポ入れられて・・・アナルが喜んでいる」
俺はゆっくりと動いた、そして
「早苗、貴子を前からいじめなさい」
「はい、兄様」
早苗は貴子の両方の乳首を親指と人差し指で強く挟んでこねくる
「もっともっと強く乳首いじめてーーーちぎれるぐらい強く引っ張ってーーー」
貴子の腸壁がチンポに絡みつく、ゆっくりゆっくりチンポを動かし腸壁の絡みつきを楽しむ。
貴子の足元には、愛液の池が出来ていた。
「イイ・・・アアア・・・アナルも乳首も感じるーーー」
「早苗ーーーークリもクリもお願いーーー」
乳首をつまんだままクリを甘噛みする早苗
「もっと強くーーー」
強めに噛んだ瞬間
シャーーーーーーーーーーーーーーー
潮を吹く貴子、潮でずぶ濡れになる早苗
ポタポタ早苗の頭に貴子の涎が滴り落ちる。
「貴子・・そろそろイクぞ」
「ぎてぇぇぇーーーぎてぇぇぇーーーアナルの奥にーーーザーメンぶちまけてーーーー」
「熱いぃぃぃーーーアナルの奥にザーメン感じるぅぅぅーーー」
そのまま貴子は崩れ落ち失神してしまった。
「早苗、よくやった、いい子だこっちへおいで」
褒められて嬉しそうな早苗が、貴子の潮で濡れた裸体のまま近づいてきた。
「ご褒美だ」
ギュッと早苗をハグした。
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