******** 08
早苗ちゃんと一緒に暮らし始めて、このマンション少し手狭かなと思い始めた頃、貴子が
「家、建てたから来週引っ越しするよ」
「えっつ??」いつも通り何も聞かされて無い俺。
引っ越した家は、俺の想像を遥に超えていた
サッカー場より広い土地に、母屋と別棟のガレージ、ガレージも滅茶苦茶広い。
貴子の愛車は1973年式のシボレー・コルベット、当然魔改造してある。
早苗ちゃんの愛車はYOSHIMURA GS1000R 1980年鈴鹿8耐優勝車に模して魔改造したバケモノ。
貴子は四輪、早苗ちゃんは二輪の国際A級ライセンスを持ってる
俺にはよくわからんが。
ガレージの半分は町工場よりも豊富な工作機械。
旋盤、フライス盤、多次元マシニングセンター、CAD/CAM用パソコンなどなど、これらを二人とも
職人なみに使って、自分の愛車を魔改造してるらしい。
ちなみに俺の愛車はママチャリ。
二人して愛車をいじった日はその後が大変。
二人ともの愛車のエンジン音で欲情しまくって俺を求めてくる。
「貴方・・・私のオマンコ舐めて」
「兄様・・・兄様の足の指を舐らせて」
オイルの匂いがする貴子のマンコをしゃぶりながら、早苗に足の指をしゃぶらせ
二人失禁するまで続ける。
「アアア・・・貴方、私の冬馬・・・アアア」
「兄様・・・兄様・・・」
二人同時に絶頂し失禁しながら、スヤスヤと眠る。
並んで眠る二人それぞれに顔射。
今日は結構出たなと思っていると、二人寝ぼけながらお互いの顔を舐めだす。
「アアア・・素敵・・・アアア・・・冬馬のザーメン」
「兄様の・・・ザーメン・・・アアア・・・兄様のザーメン」
二人全裸になってレズりだす。
二人それぞれの乳首に唾を垂らすと、お互いの乳首をこすり合わせて恍惚の表情になる。
膝立ちになり涎を垂らしながら二人
「アアア・・・乳首に・・・冬馬の唾がしみ込んでくる・・・冬馬の唾に心と身体が支配されていく・・・」
「素敵・・・兄様の唾に・・・心も身体も・・支配されてる・・・アアア・・・」
衣服を脱ぎソファーに座ると、二人とも土下座し、俺の足の指を舐りだす。
「早苗」
「はい、兄様」
「今日は、お前の好きな所に奉仕する事を許す、ご褒美だ」
「よかったわね早苗」笑みで貴子が言う
「ありがとうございます、兄様」
貴子は一歩下がり、膝立ちになった早苗が俺の脇を舐めだす。
早苗は俺のチンポには絶対に触れない
俺のチンポは貴子だけの神聖な領域だと
でも、いつかは自分も立派な雌犬になった時、俺に貫かれザーメンを中にお迎えしたいと願ってる。
生涯一度でもいいから。
貴子もその日を心待ちにしている
俺に貫かれ処女を散らした早苗の膣と俺のチンポ。
処女の血と俺のザーメン、赤と白。
どんな良いワインより甘美に酔わせてくれるに違いない。
姉妹二人、快楽に沈み込んで行く。
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