「相変わらず、奥さんの腰使いは素晴らしいね。」
「ありがとうございます。ご主人様。私は、ソープランドと変わらない民泊の女でしたから、取り柄はこれくらいしかないです。」
「あなた、奥さん、人を殺してから一皮剥けたわ。」
「そうだな。自信に漲ってる。俺も性欲高まって来たぞ。」
「嬉しい、やっとあれを味わえるのね。壊して下さい。ご主人様。」
民泊の奥さんは、遂に人殺しをして私の置き土産が出来、訪問して来たのである。
そして、イボイボペニスに巨大化した俺に犯されて奇声を上げ、気絶したのである。
学校で国民不適格に指名されたのは、以前スーパーで会ったレジ係の息子だった。
民泊の奥さんも、Aさんが母子相姦をさっきしなかった事に、同じようなモヤモヤを、感じてたから、教室に両親が来るなり、
「息子とセックスしなさい。旦那さんは全裸になり、見てるの。」
と、拳銃を向けた。
「嫌よ。ケダモノじゃ無い。どうせ殺すんでしょ。早く殺して。」
「何も言ってないじゃない。分かったわ。先ずは、旦那さんから。」
「ヒィー、ヤダ、死にたくない。頼むお前、奥様の言う通りにしてくれ。」
「お母さん、僕も死ぬのは嫌だよ。」
と、男達は、裸に成ったのである。
仕方なく、母親も泣きながら裸に成ったが、
「あらあら、これじゃセックス出来いわね。チンチン勃ってないわ。私が勃たせて上げる。」
と、民泊の奥さんが加えようと、したろ、
「止めて!私がします。」
と、必死にフェラチオし騎乗位で挿入した。
周りの生徒達は、
「親子でセックスしてる。」
「なんか凄い。」
と、興味津々だった。
(奥さんも同じ事考えてたんだ。でも、皆んなの反応は以外。ご主人様のエロビデオに近親相姦が沢山有ったっけ。あれ?あの二人。)
「お母さん、お母さん。気持ちいいよ。」
「ダメ、そんな事言わないの。親子なの私達はアッアッ。」
「何がケダモノよ。めちゃくちゃ感じてるじゃない!旦那さん見てご覧。生の母子相姦見て、ギンギンよ。可哀想だから私が相手してあげる。」
もう、母親は、母子相姦に夢中で何にも言わなかった。
「旦那さんに、チャンスを上げるわ。射精しなかったら、今迄通りの生活に戻りて上げる。いっちゃたらオ、シ、マ、イ。」
(あなた、お願い。こんな女でいかないで!)
と、祈りながら、母子相姦は止めなかったのである。
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