彼女達が学校に着くと、子供達が先生と、一緒に陵辱中だった。
「あっ!ママどうしたの?」
「彼女、まだ人殺しの機会が無くて欲求不満だから気分転換に来たのよ。」
「じゃあ、4人で皆殺しにしちゃう?どうせコイツら、いずれホームレスだよ。」
と、Aさんの息子が言ったら、全員
「ヤダよ、死にたく無い。助けて!」
と、叫んだ。子供達は、全裸だが拳銃はショルダーケースで携帯している。もちろん母親達も服の間から見えていた。
「ダメよ。そんな事したら、先生達がポイント下がって給料減っちゃうでしょ。」
と、Aさんが言った。
「ねぇ、もしかして息子さん、いやウチの娘も、人殺しの経験あるの?」
「流石ママ、鋭いね。ヤキモチやくから内緒にしてたの。ごめんなさい。国民不適格の奴が出たら、ホームレスになるでしょ。だから私達で御先に殺っちゃうの。」
「保護者を呼び出さし、即ね。」
民泊の奥さんは、呆然として、
「ねぇ、Aさん、もしかして、私だけ?」
彼女の予想通りだった。先生は医者だから、安楽死が合法に成った現在、パワハラセクハラに耐えられず来院した患者を殺していた。安楽死は無料と看板に記載してある。自殺する勇気がない人の為である。
もちろん安楽死にしない、残虐死だ。看護師と二人で射殺するのだ。
先生のご主人や、息子、民泊の旦那は仕事先で富裕層の特権で偉く成っているから、リストラされる部下達を殺していて、受付君は、昔の仲間はロクでもない奴らが沢山いたから、ホームレスになりアジトを探して皆殺しにしてたのだった。
「奥さん、その内必ずチャンスは来るわよ。一番があればビリは有るんだから。」
「ママ、一番のママが言ったらただの自慢だよ。」
と、息子さんが言ったら4人は大爆笑して、
「ありがとう坊や、もうAさん、息子借りるわよ。ガキのチンコじゃ物足りないから、しかし、立派に成ったわ。」
と、他の生徒の前でセックスを始めたのだった。
しかし、直ぐに民泊の奥さんにチャンスが来たのだった。
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