Aさんは、ヘルパー時代の若い連中を殺していた。あの自販機の釣り銭を漁っていた女達だ。
隣国のトップの女は、飛行機嫌いだが、支配下と成った最初は視察に来た。最短距離で船で渡り来日する為、時間がかかるから、次回はまだ未定である。その時に、先ずホームレスを一掃しなさい、と命令したのだった。
富裕層は身なりがいい。庶民は現在国民服を着せられて統一されているから、ホームレスは一目瞭然、富裕層や政府関連者官僚など有識者に皆殺しにされたのである。
死にたく無いホームレス達は、必死に仕事を探したり、若い者は富裕層の奴隷として住み込み生き延びた者もいた。
「お願いAさん、ヘルパー時代の事は謝ります。なんでもしますから匿って下さい。」
と、彼女達は、街で見かけたAさんを覚えていて、やっと探しだして訪ねて来たのである。
しかし、外に出て来たAさんを見て、彼女達は驚いた。富裕層の姿をしていたからだ。以前見てはいるが、富裕層の家政婦だから体制の改革で庶民に戻っていると、思っていた。だからこの家のご主人に紹介してもらう計算だったのだ。
「どうしたの?まさか庶民に戻ったと思った。ウフフ。私はね。ここのご主人の息子と結婚したの。それだけじゃ無いわ。もっと偉い人に認めらているのよ。つまり、ズキューン。あなた達を殺せるの。昔の事思い出せてくれてありがとう。アハハハー。」
と、1人を撃ち殺して言った。
「ヒィー、逃げろ。」
と、他の連中は走ったが、彼女は身を守る為に、厳しい訓練をしている。
簡単に背後から撃ち殺して家の中に、何事も無かったみたいに戻り、家事の続きをしたのである。
その話を聞いた俺はめちゃくちゃ興奮して、Aさんとやりまくった。
「ご主人様、思い出したら性欲が止まりません。めちゃくちゃにして。」
と、叫んだら、
「戦争で兵隊が民間人を犯しまくるって聞いたけど判るな。」
「これは、人殺しをした人しか分からない快感よ。私もセックスしたいわ。」
「奥様すいません。直ぐどきます。」
「いいのよ。直ぐにあなたいかされるわ。主人ね。先生のご主人に勧められてペニス改造したのよ。もうすぐフル勃起するわ。ウフフ。」
「え?何、何、キャー。」
Aさんは、白目になり、気絶していた。
俺のペニスは、フル勃起すると、ビー玉くらいの硬いシリコンが飛び出て来る。昔のヤクザの真珠と同じた。
薄っすらと目を開けてイボイボの巨大化したペニスを見た彼女は、
(ご主人様には敵わない。変態中の変態だわ。)
と、体の痙攣が止まらなかったのである。
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