「あー気持ちいい。プロは洗い方が上手だな。前も洗ってくれ。」
「ありがとうございます。もちろん洗います。」
「すまないね。私は性欲が強くてこんな成ってしまったよ。」
「大丈夫です。」
と、ヘルパーは、顔を赤らめ洗い出した。
「ヤダ、あなたギンギン。Aさんのテクニックでめちゃくちゃデカイわ。あはははー。」
妻は、湯船から大爆笑していた。
「ほら!笑ってないでなんとかしろ。そうだ!Aさん湯船に入りなさい。そしてそのまま風呂掃除すればいいよ。裸になりなさい!」
もうヘルパーは、俺達夫婦の奴隷状態だった。
「ごめんなさいね。主人変態で。その代わりに今日はお米があるわよ。わざと間違えて注文したから上げるわ。ブレンド米だけど国産だからね。ウフフ。」
「ありがとうございます。国産の米なんて久しぶり、あれ?聞いてないか。」
俺達は、ヘルパーの話など聞かずバックでセックスを始めていたのである。
※元投稿はこちら >>