「そうですか、やはり男は仕事ですな。真面目に仕事を長年やってこられてきっちり定年まで傾かない会社は中々無い。相当ハードな仕事をされたのでしょう。溜まりに溜まった性欲が爆発したんですね。」
と、お兄ちゃんに、ザーメンを掛けながら、先生のご主人は、言った。
もう、彼の男根好きは、全員知って誰も驚いていない。二人の巨根から発射された精子で真っ白に成っている。
「そんなに、褒めないで下さい。俺はもうリタイアしたから、これからはあなたの時代だ。脳味噌には定年は無い。まだまだお金入りますよ。」
と、俺も小便の様なザーメンをまだ発射したら、
「やっぱりご主人様は底なしだわ。」
と、女性達は感心していた。
「私がね。このペニスをコケシの様にしたのは、ご主人様の為でもあるんです。あなたが知らない訳がない。それだけ大きいからリスクを避けた。違いますか?」
「流石だ。もう私達ツーカーの仲ですな。俺はこう見ても慎重派でね。」
「それが当たり前です。でも技術者は失敗が成功の母、ですから挑戦しました。」
「ありがとうございます。ありがたく俺も安心してコケシになります。」
しかし、女性達は、少し戦々恐々と、
「嬉しいけど、ちょっと怖いわ。」
と、言ったら、
「馬鹿者!お前達。少し裕福に成ったからって調子に乗るな。誰のお陰だ?今のお前達があるのは。」
と、先生のご主人は、立ち上がり、レーザービームの様な、大量のションベンを浴びせた。
「そうね、ちょっとたるんでるわね。仰向けになりなさい!先生はいいわ。言って無かったから。さあ、オヤツよ。」
妻は立ち上がると、極太の糞を4人の顔の中心に脱糞を始めた。
「うわー、奥様のやっぱり太い。ひぇー。」
と、焼き芋みたいなウンコが彼女達の口に刺さっていたのである。
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