大乱交は、先生のご主人のキャラ変に、めちゃくちゃ盛り上がっていた。
「このケダモノめ、私の息子と結婚したくせに、自分の息子と母子相姦ばかりしおって、お仕置きだ。」
と、Aさんを突きまくったら、
「ひー、何これ。ご主人様と違うけど、破壊力は変わらない。死ぬー。」
彼のペニスは、俺に長さは敵わないと、鬼頭に細工をした。簡単に言えば、コケシを入れるイメージ。だから高速ピストンだとこっちの方が破壊力がある。体力が無い高齢者が短時間で女をいかせられるのだ。
「なあ、あんたの息子は将来結婚はどうする?普通の嫁なんて貰ったら直ぐ出て行くな。こんな変態の姑が居たら当たり前だ。アハハハー。」
「その通りです。私、死ぬまで母子相姦を止めれません。先生だって同じ。だから先生の息子と結婚したんです。どうしましょう。」
「簡単じゃ。同じ近親相姦をしている女と結婚させれば良い。ここに居るぞ。年上だがな。」
と、彼にすっかり懐いて、背中から抱きつきながらセックスを見ていた、あの妹さんに振り向くと言ったのである。
「オジサン頭いい。じゃあお兄ちゃんは、お義母さんの娘と結婚だ。」
「ありがとうございます。Aさんいいわよね。」
「もちろんよ。もう私達普通のセックスじゃ無理。ごめんなさいね。坊や。」
と、Aさんは、脱糞しながら気絶した。
「親ガチャ出来ないから仕方ないわ。」
「いいよ。でもその代わりに僕も大人に成ったらオジサンやご主人様みたいに、チンチン大っきくしてね。」
と、Aさんの息子が言ったら全員大爆笑して大乱交は続き、先生のご主人のコケシで女達は次々と気絶していったのである。
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