「それ、ふん!どうだ。気持ちいいか?この浮気女め。」
「あなた気持ちいい。ごめんなさい。ごめんなさい。もう許して。壊れちゃう。」
「凄い、ご主人様が乗り移ったみたい。」
ギャラリーの皆んなは驚いていた。
今日は、久しぶりに乱交パーティをしようと、先生のご主人からの提案で集まり、先ず夫婦のセックスを見せられていたのである。
彼は、仕事先で作成した自信作に、特許を取った。そして、国内や海外からも沢山の受注があり、莫大な資産を手に入れ、長茎術でペニスは巨大に変身した。
最近、あの妹さん達とセックスを重ねていた彼はテクニックも上達していたのだった。もちろん精力剤の効果もある。
(ああー、この人も人間だったのね。ご主人様と私の事や母子相姦に嫉妬していたんだわ。)
いわゆる寝取られの効果の作用が先生のご主人のパワーの源に成っていたのである。
「皆んな、これがご主人様の本当の自立だよ。確かに私も他の女性とセックスはしていたが、やはり妻に負い目が有った。仕事じゃ負けていたからね。だからペニスをデカくしなかった。
心身共に自信を持つ事が重要なんただよ。」
「そっか、だから俺が仕事に真剣に成ってもご主人様から連絡が無いんだ。」
と、受付君が言ったら、
「そうだ。私だよ。長老の私に、しっかりしろ、女房を取られて悔しくないのか。という、無言のメッセージだったんだ。」
と、言った途端、彼のスマホが鳴り、
スピーカーホンで出て、
「大正解!」
と、俺の声が流れたら、
「ご主人様だ!お久しぶりです。」
と、全員泣きながら叫んだら、
「ありがとう。とりあえず大乱交見せてくれ!後は、1人ずつ面会しよう。順番は、先生のご主人に任せるよ。」
と、言って切ったら、全員号泣しながら大乱交を始めたのである。
※元投稿はこちら >>