「お義母さん、お義母さん気持ちいい。」
「私もよ。幸せだわ。好きな仕事して若い男とセックス。」
「僕も幸せ。妹以外の家族。家族っていい。そしてお金まで沢山ある。まだ夢を見てるみたい。」
ここは、俺の旧自宅である。民泊の奥さんは、料理の腕を活かし料理家に成った。趣味で投稿した料理がバズリ、栄養士の資格も取り、近所なら出張で料理指導をしたり、元々立派な俺の自宅のキッチンも使い、調理師免許は元々有ったからマンツーマンの料理教室も開いたのだ。
あの兄妹も、家庭の事情で自宅以外で運動したい人の為に、リビングをジム代わりに使っていたのである。
「お義母さん、二人っきりでエッチするなんて有ったかな?」
「どうだろう、私が仕事始めてからは、無いかな。」
今日、偶然に二人は、自宅の仕事があった。夫婦のお客で、旦那が運動、妻が料理だから一緒の時間に予約したが、ドタキャンされたのだ。
「しかし、金持ちは結構キャンセル多いね。」
「富裕層の人達って、急な仕事や付き合いが多いのよ。」
「何となくわかる。お金には、以外にシビアだし。家の中は確かにいいものはあるけど、芸能人みたいに派手派手じゃ無い。」
「そうね、派手派手な芸能人は破産するわね、理由のわからない店持ったりしてね。」
「そういえば、ご主人様も全然お金使わなかった。」
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