「そうね、同性に洗って貰うのも、なんか新鮮でいいかも。妹さん、私のおっぱいに感心あるみたいだったし。いらっしゃい。」
と、妻は、彼女を掴むと頭を爆乳に挟み抱きしめ、
「ほら!体で洗うのよ。あー気持ちいい。若い子の体柔らかくて気持ちいい。」
(うわー、おっぱい気持ちいい。赤ちゃんの気分。)
と、妹さんは、メロメロだった。
「自分達、たまに同性の洗体しますが、初めてです。ジェンダーの人だとたまに勃起しましが凄すぎ。ここまで立派だと嫌らしくなく、まさに芸術です。」
と、兄のほうは、必死に洗っていた。
「おい!同性の洗体もいいな。新しい発見だ。気持ちいい場所が分かってるから気持ちいいぜ。兄ちゃん、もっと強く扱け。お前もセンズリするだろ。」
と、妻にニヤリと笑った。
彼女も頷き、妹をこっちに向けた。
(うわー、大砲みたい、お兄さんの両手で掴んでるに、余裕で余ってる。あ!鬼頭が膨らんだ。まさか?)
彼は、しゃがみ込んで手を上げて扱いていたから、俺のザーメンは、妹に直撃した。今日、一発目の射精だから、スピード、距離、量も半端なかった。
「うわ!痛い。精子が当たって痛いって何。あり得ない。あはははー、お兄ちゃん、私可怪しく成りそう。」
「可怪しくなりなさい。お兄さんもチンチン大変よ。ほら2人ともケダモノになりなさい。」
と、妻は、座り込んで勃起している彼の前に彼女を座らせたのである。
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