妻の巨乳が揺れている。元々胸は大きい方だったが、介護が終わり太り比例したのだ。俺も退職して太り比例してペニスがデカく成った。
「あなた、今日凄い。硬いわ。めちゃくちゃ気持ちいい。」
「そうかい。精力剤やっぱり必要だろ。男はペニス。女は綺麗でスタイルが大事。お前は老けないな。」
「あの精力剤女性が飲むとアンチエイジングになるのよ。あなたも白髪出ないしね。」
「そろそろヘルパーが帰る時間だから、一旦出すぞ。」
「分かった。うわー、デッカイ。あはははー。気持ちいいー。中出し最高!」
僕は、ヘルパーが覗いているのを気付いていたから、興奮しつギンギンに勃起していたのである。妻は、背中を窓に向けて騎乗位をしていたから知らないのだ。
「デカいだろ。引き出しにメジャーがあるから測ってみろよ。」
と、立ち上がった。射精してもまだ勃起したままだった。
(ご主人様、凄い。本当に還暦過ぎ?信じられない。)
ヘルパーは、悲しみを忘れ驚愕してリビングに戻った。
「あなた!20cm有るわ。」
「なんだそんなもんか。」
「凄いわよ。平均は13cmだって。この前スマホで調べたんだ。」
「ふーん、お前暇だな。俺も暇だけど。」
と、言ったら二人は大爆笑して妻はリビングに戻ったのである。
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