「でも、好きな人の喜ぶ事もするのが恋人の勤め。それに私もう駄目なの。自宅でもスカトロセックスしてる変態になっちゃたのよ。」
「俺のせいだね。先生。顔の上で脱糞してくれ。ここには、お腹の薬がある。お詫びに食べてあげるよ。さあ!」
「憧れていた人に、ウンコをたべさせる。あはははー、あはははー、究極の愛よ。奥様に勝った。あはははー。」
「思いっきり出すんだ先生。結婚は出来ないけど俺達は恋人だ。」
「きゃー、嬉しい。出すわよ。あはははー。ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
俺の顔は、糞で埋まってしまい。初めての食糞で射精していたのだった。
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