「でも、先生、お金払ってないと、浮気になるからちょと駄目だよ。財布置いて来たから。」
「悔しいー、ご主人の鈍化バカ!後日たっぷり貰うわ。時間外、保険外もっと取ってやる。」
と、俺の室内着を降ろしたら、
「バチン!」
と、フル勃起したペニスが下腹に当たり音がした。
「す、凄い。もう駄目。私、ご主人の事好き、好きなの。この時間だけ恋人同士に成って。わー。」
「泣かないで、先生。ありがとう。好きと言われて私も嬉しいです。あなたは、美人だし立派な医者だ。お互い既婚者で悔しいですね。長い間かかりつけ医で診てくれて感謝してます。短い時間ですが恋人同士になりましょう。」
と、いきなり犯したら、
「ひー、ご主人切り替わり早すぎ。嬉しい、デカイ、硬い。」
と、彼女は抱きつき、舌を絡めて来たのだった。
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