ある日、
「今後の事とか、いろいろ先生と相談あるから、クリニックに行って来る。お前も来るか?」
「相談って事は、先生しか居ないって事だよね。」
「診察じゃないからな。どうした?」
「これは、女の感だけど、彼女あなたの事好きなんじゃない?診察の時、全然表情が違っていたからね。あなたと話している時は本当に楽しそうだった。最初の往診のセックス見て確信したわ。確かに久しぶりだったかもしれないけど、あんな嬉しそうな顔。間違いない。」
「なんだよ。俺は何とも思ってないし、確かにクリニックに行けばエッチするかもしれない。嫉妬してるなら、一緒に来なよ。」
「違うわよ。上手く言えないけど、あなたがモテるのが嬉しいの。私から離れないの分かってるから。優越感よ。あはははー。だから1人で行って。あなたの言う通りにして最近上手くいってるからね。」
(女ってわかんねー。めんどくせぇ。)
と、思いながら、出かけたのである。
やはりクリニックは、先生しかいなかった。
「診察じゃない無いって、言ってたから、私だけよ。あら?奥様居ないんだ。珍しいー、奥様、ご主人の事、大、大、大好きなのに、あはははー。」
(え?先生急に表情が変わった。マジか?アイツの感。げ!服脱ぎだした。)
「ご主人、相談って何?エッチしながら話ましょう。邪魔もいないし。」
(やっぱり本当だ。心の声が漏れてるよ。)
「あ!邪魔って奥様じゃないわよ。スタッフスタッフよ。ねえ、いいでしょ。ご主人も脱いでよ。」
先生の乳首は、興奮のせいか、ビンビンだった。
「先生の乳首改めて見ると、すげーな。親指みたいだ。舐めていい?」
「ちょっとご主人。恥ずかしい、
あっ感じちゃう。」
俺は、エロビデオでも、乳首のデカイ女優に興奮していたのだった。
※元投稿はこちら >>