子供達の両親は、助けるどころか、俺達の性器をいつも様に、舐めていた。
「相変わらず、ご主人様の大っきい。私達の顔より長くて、太い。」
「ほら!Aさん、両手で握っても余るわよ。」
と、2人の母親は、はしゃぎ!
「奥様のここの毛は、貫禄あります。ジャングルです。素晴らしい。」
と、父親は無我夢中で舐めていたのである。
「AVでさ、虐めの女ボスが仲間にターゲットをレイプさせながら、オナニーしている。ってシーンを思い出したよ。何度も何度も見てセンズリしてた。」
と、妻の耳元で囁くと、
「良かったわね。私もお金で奴隷を飼っている気分で楽しくて仕方無いわ。」
と、囁き返して来たから、
「たまには、夫婦でやるか?」
「あら?嬉しい。お前達は、乱交に参加していいわよ。」
と、寝室に行った。
「やっぱりお前が最高だよ。あんな臭い所で本当の夫婦のセックスは出来ないからな。」
「あなた、あなた愛してるわ。家畜と一緒にセックス出来ないわよ。夫婦の営みは排泄行為じゃないわ。ありがとうあなた。」
妻の目から、涙が流れていた。
「すまないな、嫌な思いさせて、排泄行為と割り切る。って言ったって浮気は浮気だもんな。」
「大丈夫よ。あなたは、異常性欲者。病気なの。泣いたのは、あなたがなんだかんだ言っても、こうやって私の所に戻って来てくれる。それが嬉しかっただけ。私だって家畜達とセックスしてるし。気にしないでね。それにしても25cm有ったなんて気持ちいい訳だわ。」
と、俺達はやりまくったのである。
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