「奥様、私に一本貰えます?」
「あら?医者が煙草吸うんだ。どうぞ。」
「医者だって人間。煙草だって吸うし、性欲もあります。あっ!まだ垂れて来た。ご主人の精子半端ないわ。あはははー。」
「奥さん、先生のオマンコも舐めてあげて。」
「かしこまりました。奥様。」
俺と先生がセックスしている間に、全員帰宅した。今リビングでは、いつもの近親相姦二組と、俺と看護師がセックスして、ソファーで股を広げて座っている妻と先生を民泊の奥さんが奉仕していたのである。
「あー気持ちいい。同性にエッチな事させるのって何か興奮するわ。事情は聞いたけど本当にいいの?」
「じゃあ私が先にしますよ。先生。奥さん!」
と、呼ぶと彼女は慌てて妻の前に来た。そして頭を掴むと股に押し込み放尿を始めた。
「あはははー、凄い凄い。奥さんこっちも。あはははー、何これ楽しい。あはははー。」
と、先生は狂ったように溜まっていた小便をぶっかけて楽しんでいたのである。
「あーあー、先生まるで別人だわ。よっぽど性欲が溜まっていたのね。」
と、看護師は俺の上で腰を振りながらため息をついた。
「先生。あの子相当遊んでいるわね。あの腰使い半端ないわ。」
「あれは、ヤリマンよ。セックスばかりして私が卒業した大学病院で働いていたけど遅刻欠勤が多いから、頼まれて引き取ったの。
可愛いから爺達の客寄せに成ると思ったからね。ご主人!中出しして全然平気よ。避妊薬の常習者だからね。」
「主人は中出ししかしないわよ。この奥さんだって妊娠するかも。旦那さん公認済よ。」
「今、少子化だから社会貢献だよ。俺の精子は避妊薬も効かないかもよ。看護師さん。あはははー。どうする?止める?」
「止める訳ないわ。こんなデカイちんぽ中々いないし。妊娠したら彼氏と結婚するわ。て、いうか、ご主人抜かず3発してるし。あはははー。全然小さく成らない。あはははー。先生。午後の診察休診ね。」
「そうね。受付の事務員に連絡するわ。往診で重症患者がいるって言うわ。」
「おいおい、先生酷いよ。そりゃ。」
と、俺が言ったら全員大爆笑して大乱交が始まったのだった。
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