「オェー、ゲロゲロゲロー。」
母親は、俺の体の上に吐きまくった。
父子相姦をしていた、父親は、
「ママ、お客様になんてことを。」
と、セックスを止めて怒鳴った。
妻が、
「大丈夫よ。セックス続けて、主人は変態だから、ほら!」
「温かけー、奥さん最高だ。」
と、ゲロを体に塗りたくっていた。
「お嬢ちゃん、女はね。穴が3つあるんだよ。オプションは全て使わないともったいないからね。旦那さん娘さんを抱きしめて置くんだ!」
騎乗位でセックスしていた、彼は彼女を抱きしめた。
「ギャー、パパ離して、痛すぎる。」
「お嬢ちゃん我慢するんだ。オマンコと同じで慣れれば気持ち良くなる。君達には、大事な老後のお金を払っているんだ。嫌なら帰るぞ。明日からまたお米は食べれなくなるからな。」
「私、強い子だもん。我慢する。お米食べたい。」
「いい子だ。じゃあ動くぞ。」
と、俺は小学生のアナルに入れたペニスをピストンした。
「ご主人様のペニスが私のペニスに当たりめちゃくちゃ気持ちいい。たまらない。」
「旦那さんも酷い人だ、自分の娘を2本刺しにして。あはははー。」
「全く、ちんぽ2本しかないから、私、暇だわ。奥さん舐めて頂戴。」
と、ゲロを吐いて転がっていた彼女の顔に跨った。
「奥さん、さっき吐いちゃたからお腹空いたでしょ。」
(ヤダヤダ、この人私にもしかして?)
「ブリブリブリー。」
と、妻は彼女の口に脱糞したのである。そして大きな尻で口を塞ぎ、食べさせてしまった。
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