実は、俺が所有していた株が高騰した。退職した会社で無理やり買わされたのだが、海外大手と合併して配当金で生活出来るくらいになり、妻の方は、義父が仕事の付き合いで二束三文で買った僻地の土地が再開発電車が通り駅前立地に成ったから、業者が物凄い金額で買ってくれたのである。
だから、お金には困らないのだが、宝くじと同じで他人には絶対言わない。この家族だって超富裕層だと知れば態度は変わるに決まっている。なんでもギリギリの線が丁度上手くいくのだ。
娘さんがタダマンって言ったから、両親もタダマン(タダチン)にせざる得なかった。
「ありがとう。私達性欲が止まらないから助かります。と、キャシュで8月31日までの宿泊費を渡した。」
「凄い。札束初めてみた。オジサン金持ち。」
「これは、オジサンの退職金だよ。老後のお金をお嬢ちゃんに使うんだ。」
「一応領収書下さい。宿泊代、施設のオプション使い放題(従業員含む)、入湯税、食費は別料金。」
「かしこまりました。私達をオプションとは、上手く表現しましたね。」
「今後の関係を長く続けるには、お金のトラブルがあると一瞬で壊れますから。私も会社員してたからね。」
「へー。オジサン、ただの変態じゃないをた。」
「コラ!お客様になんてことを。」
と、母親が怒ったら、
「構いませんよ。全裸でフェラさせてるから当たり前です。」
と、俺が言ったら、又々全員大爆笑したのである。
俺のペニスをフェラをしている奥さんは、
「私本当に変態だわ。主人に娘を犯されるのを見ながら、他人の男のペニスを妻の前でフェラしてる。」
「あはははー、奥さんたまらないでしょ。」
「俺もたまらないよ。自宅では母子相姦、旅行先では父子相姦の生鑑賞。我慢して働いて良かった。奥さん一旦出すよ。お前頼む。」
妻は、彼女の頭を押さえつけた。
「あー、喉奥が狭くて気持ちいい。たまんねー。」
と、大量に射精したのである。
(苦しい、でも私オプションだから使い放題なのね。我慢我慢。うわ!射精した、何この量。息が出来ない。助けて!)
と、奥さんは、僕の体を叩いたから、
「奥さん、まだ出るから我慢してな。ふう、スッキリした。お前、離してあげなさい。」
※元投稿はこちら >>