「おはようございます。朝食の準備が出来ました。」
「なあ、君達も一緒に食べないか。食事は大勢のほうが楽しいからね。」
俺達夫婦は、この小学生の家に泊まった。民泊登録してあるから問題ないのである。大抵、家族を犯すとホテルに観光客は戻る。だから
「泊まるお客様は、久しぶりですわ。」
と、奥さんは驚いていた。
「昨日、帰ろうと思ったんだけど、君達が気に入ったからさ。」
「それに自宅のほうが、猛暑で大変なの。私暑いの苦手だから。」
「ママ、ご飯凄く美味しい。」
「良かったわね。お客様が買ってくれたのよ。」
「ありがとう。オジサン昨日は怖かったけど、優しいんだね。」
と、少女が言ったら全員大爆笑した。
「奥さん大したものだわ。コンビニでの食材で。」
「いきなり泊まったからな。今日は別荘地の高級スーパーで材料買いなさい。」
「私達ね。セックスと食事しか楽しみないの。奥さん上手だからしばらくいていいかしら。」
「お嬢ちゃん。オジサンとまたエッチしてくれる?」
「大丈夫。パパとママの仕事見て来たから。ママおかわり。お米久しぶり。」
「あらあら、おにぎりバラしただけなのに。」
コンビニのおにぎりも今は高級品なのである。
「オジサンのチンチン本当に大っきいね。私の体に入ったの信じられないわ。オバサンのおっぱいもママよりデカイし。パパとママ年下なのに負けてるよ。」
と、彼女が言ったら又全員大爆笑した。俺達は、自宅と同じ様に全裸で食事をしていたからだった。
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