「あなた、あなた気持ちいい。」
「もっと子供作るんだ。あはははー。」
先程の民泊の夫婦だ。彼らは、娘を売り大金をせしめたので、もっと子供を作ろうとセックスをしていたのである。
その横には、俺に何度も何度も中出しされた娘が気絶していた。
「しかし、あの客、性欲半端ないな。」
「奥様に聞いたら、還暦過ぎてるらしいわよ。もちろん彼女も。」
「やっぱり富裕層は、食い物が違うから若く見えるのかな。」
「ほら、ザーメンの量も凄いわ。」
「本当だ、娘のオマンコから流れ落ちてるよ。それに僕のちんこより、めちゃくちゃデカかったし。お前気持ち良かったろ。」
「あなたが、自分の娘が犯されているの見て勃起するから、あの奥様に誘われて私の前でセックスするから、私ご主人に犯されちゃったんじゃない。」
「でも、その分もチップくれたから、ラッキーだったな。あはははー」
「あはははー、もしかしたら、あの男の子供産むかも。たっぷり中出しされたからね。」
と、夫婦は大爆笑しながらセックスを続けていたのだった。
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