ノンジャンル 官能小説

親子は、糞塗れでセックスをしていた。
母親は、実の息子の体の上で脱糞し、
息子は、実の母親にウンコをかけられてフル勃起していて、Aさんは
「ママもう駄目我慢出来ない。」
「僕もだよ。セックスしたいよ。」
と、息子も泣き叫び、
彼女は、腰を降ろすと挿入したのである。

「ひー、息子とセックスしちゃった。私達ケダモノ、ケダモノ。」
「ママ、僕どうなっちゃうの。まだ小学生なのにこんなに事して。学校でもセックスしたくてしたくて、直ぐ勃起しちゃうから、便所でセンズリしてるんだよ。」
「ごめんね。あなたは、私の子供。子供は親を選べないから可哀想。もう普通のセックスは無理ね。」
「性欲なんて無ければいいのに。もう駄目だよ。気持ち良すぎる。近親相姦って言うんだよね。これ。ご主人様のコレクションに有ったよ。」

その頃、俺達はスマホを見ながら、
「母子相姦はすると予測はしてたけどな。」
「本当ね。スカトロセックスとは驚いたわ。あはははー。」
いわゆるペット見守りカメラを全ての部屋に設置してあるのである。

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