「何か、家族の食事みたいだな。」
「この人達は、楽しくないと思うけてどいいわね。私達子供いないから。」
「奥様、そんな事ないです。大勢で食事は楽しいですよ。」
「僕も楽しい。ご飯も美味しい。ママ天才。平日なんていつも1人だったし。」
食事が終わり、Aさんは片付けをしている。息子さんはテレビを見て笑っていた。
「ママ、こんな大きい画面でテレビ見れるなんて幸せだよ。」
「坊や楽しそうだね。さっき妻とのセックスはどうだった?」
俺は、食後のコーヒーを飲みながら聞いたら、
「気持ち良かったです。大人ってこんな楽しい事していたんですね。」
「そうよ。結婚したら女は男の便器みたいなもの。子供を作る行為に快感があるからいけないのよ。もちろん女も気持ちいいけどね。」
と、妻も話に加わった。
「ママ良かったね。セックス出来て。」
「ヤダ、見ないで恥ずかしい。」
俺は、息子さんとの話に興奮して、キッチンのAさんを犯しまくっていたのである。
「奥様、ご主人のあそこ立派ですね。」
「大丈夫。大人に成れば大きくなるから。坊やは中々素質あるわ。テレビ見ながらでいいから、入れなさい。」
と、妻は四つん這いに成ったから、全員大爆笑して大乱交が始まったのである。
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