同居に成ったのは、Aさんを犯した時、俺は、妻の目の前で他人とセックスをするというシチュエーションに、めちゃくちゃ興奮して勃起が治まらず抜かず3発をしたら、彼女は、失禁し脱糞までして気絶したのである。
「もう、あなたの性欲半端ないわ。Aさん大丈夫?あはははー。ヤダ、まだ勃起してる。どうせここは糞だらけだから狂っちゃお。この野郎さっきは逆切れしやがって。ジャー。」
と、妻はリビングでAさんの上で放尿した。
(やれやれ、女はしつこい生き物だ。俺も付き合うか。)
と、目を覚ました彼女の顔に、ザーメンをぶっかけた。
「ご主人。まだ出るんですか?あはははーあはははー。」
「あなた、Aさん壊れちゃったわ。どうしよう。あはははー。」
「Aさんどうだい?うちの専属家政婦に成らないか。家事代行サービスにマージン取られるよりましだろう。なんなら、物置にしている部屋があるから同居するかい?」
「本当ですか?ありがとうございます。なんでもします。」
彼女は正気に戻り土下座したのである。
「Aさん本当にいいの?息子さんがいたって私はセックスするわよ。いや、私が食べちゃうかも。あはははーあはははー。」
「構いません。いずれ息子も男になります。童貞を差し上げます。」
「あはははー、あはははー、女は開き直ると怖いな。Aさんあなた息子を売った、と言っているのと同じだよ。あはははー。」
「本当ね。まるで発展途上国の世界だわ。」
「俺達が悪いんじゃない。格差社会にした国が悪いんだ。なあ!Aさん。」
「ご主人様の言う通りです。私達が生きる為に勝手にしてるだけです。」
「うわー、楽しみ。あなたありがとう。還暦過ぎた女が小学生とセックス出来るなんて、この世で何人いるかしら。あはははーあはははー。ヤバいめちゃくちゃ興奮してきた。あなたまだ出来るでしょ。早く入れて。」
「せっかくだから、アナルに入れてやるよ。どうせリビングはAさんぬ糞だらけだからな。あはははー。」
俺達夫婦は、大爆笑しながら、アナルセックスをし、その後、妻は土下座したままの彼女の頭の上から脱糞して、
「あはははー、気持ちいい。私はしつこいのよ。さっき逆切れした罰よ。あはははーあはははー。」
と、ご機嫌だったのである。
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