「最近、息子の性欲が凄くて大変。」
「なんかお互い、子供があんなに大きいとちょっと怖いわね。ウチは娘だから完全に主人の妻気取りよ。元々生意気だったからね。」
「なんか皆んなと暮らしてると、もう夫婦とか関係ないわね。」
と、Aさんが言うと、
「原始時代よ、この家は、食べて、セックスし、弱い物を殺し、更にしたいときに、何処にでも排泄する。」
と、民泊の奥さんが言うと、2人は大爆笑していたのである。
Aさんの息子は、180cm越えの20cm以上の巨根小学生だ。
「ママ、性欲が治まらないから来て!」
と、朝、母親の部屋に電話した。
「あらあら、成長剤の効果は凄いわ。もうすぐ中学生になるけどまだ成長しそうね。キャッ!」
彼は、Aさんが部屋に入るなり、抱え上げ、駅弁で犯しまくっていた。床には、何度も何度も犯され首を絞められて殺された使用人が転がっていた。
「あー、気持ちいい。やっぱり母子相姦は最高ね。ちょっと、ママは殺さないでね。」
「殺すわけないだろ。悔しいけどママのオマンコに代わりは居ないよ。」
それを聞いた彼女は、嬉し涙を流しながら、彼に抱きつきキスをして来たのである。
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