秘書官は、脱糞しながらそれを凝視して俺のペニスが更に勃起していく姿を見て、驚愕していた。
(な、何、人間のペニスじゃ無いよ。)
「あらあら、ウンコ見て興奮したのね。可哀想に。アハハハー。」
総理は、煙草を吸いながら、
オナニーを始めた。
「お前、芸能人の時、生意気な後輩をレイプさせたな?」
「まさか。あなたの性癖に付き合ってるだけよ。早く犯して。早くしろ!変態、スカトロ野郎。」
(総理マジでヤンキーだったんだ。コエー、でもいい女だ。めちゃくちゃ興奮して来た。)
秘書官は、イボイボフル勃起のペニスに何度も何度も犯されて失神し、総理は、オナニーしながら失禁していたのである。
そして、この前と同じ様に、髪の毛を掴み持ち上げると、秘書官は目を覚ましたが、口にペニスをねじ込まれ、
(い、息が出来ない、分かった!先輩はこの巨大ペニスに殺されたんだ。嫌だ、死にたくない!)
と、彼女は必死に俺の体を叩いたが、射精時のペニスの膨張で力尽き、もちろんその後放尿もしたから、絶命したのである。
それを見ていた総理は、興奮し過ぎて、脱糞までしていたのだった。
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