「この前は、窓越しでも興奮したけど、今は目の前だからもっと興奮する。」
「あなた、もう許して壊れちゃう。」
(奥様、口から涎垂らしてまるで別人だわ。)
ヘルパーは湯船から見学して驚いていた。
「仕方無い。一旦射精するか。うぉー、出る出る。あはははーたまんねー。駄目だ。まだ残ってる。」
と、妻に出した後、センズリを始めた。
「あなた、トイレ行きたい。だってやりっぱなしなんだもん。」
「なんだよ。いつもは風呂でしちゃうくせに。今日は、Aさんがいるから、なんなら大もしたらどうだい?あはははー。」
「奥様私は、プロです。構いませんから出して下さい。喜んでお掃除します。」
「ヤダ、流石に恥ずかしい。でももう限界。出る。」
妻は、お漏らしをしたのである。
「すげー、人前で小便してる。興奮して来た。センズリ止めて又入れるぞ。大丈夫。穴変えるからな。あはははー。」
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