バックで犯された総理は、うつ伏せで気絶し、体が痙攣し、肛門からウンコを漏らし、床は、ザーメンと彼女が漏らした小便でビショビショだった。
画像は、総理を先頭に綺麗な老若女が、その会社の大会議室で拳銃で逃げ回る社員を射殺していた。
その日は、総理からダイレクトコミュニケーションがあると、伝達があり、本社や全国支店、工場の管理職が集められ、家族も強制参加だったのである。
彼女達は、先ず家族の子供から、射殺した。
美しい女が涼しい顔して、近くで泣き叫ぶ、母親をまた射殺。そして、社員は急所を外し、動けないようにして、無駄に広い庭に、蹴り出し最後は、ガソリンをかけて丸焼きにしたのである。
「総理、そのままでいいから、からくりを教えろ。また興奮して来た。」
彼女は、うつ伏せのまま、説明した
。
総理は、以前俺の部屋に技術者を同行させた。その時に、俺の事をもっと知りたいと、エロビデオやアイドルグッズ、配信、AV有料放送の履歴などをAIにインプットさせ、タイプの女性や性癖のデータを作成したのである。
だから、女の人殺しに興奮、あの殺し方は、俺の好きなシーンを再現していたのである。
そして、マイナンバーデータがAIが識別して、全国の権力者、富裕層のタイプの女性を集合させたのである。
もちろん、妻や俺達ファミリーの女性達も内緒で参加していたのである。ニュースは単なるボヤと封印して有ったから、俺は知らなかったのだ。
「やはり、見込んだだけある。益々興奮して来た。ここは官邸だから、後は女秘書官1人か。」
と、イボイボのペニスを垂直に勃起させ、彼女の近くに行くと、彼女は、震えながら、
「私でよければ、お使い下さい。」
と、全裸に成った。
「総理!益々気に入った、教育も完璧。
君なら、俺が死んでも、あの人と上手くやれるよ。アッ駄目だ、君はチンコが無い!」
と、言ったら2人は大爆笑して、俺は秘書官をボロ雑巾みたいになるまで、オマンコてアナルを犯しまくったらかのも気絶してしまった。
性欲がまだ治まらないので、背の低い秘書官の髪の毛を掴み持ち上げ喉奥までペニスを差し込み長時間、息継ぎもさせず、イマラチオをして射精し放尿までしたら、彼女は涙を流しながら窒息死していたのである。
「総理、適当に処理よろしく。」
「かっ、かしこまりました。」
と、総理はガタガタ震えながら答えた。
秘書官は労災扱いとなり、国から家族に多額のお金が振り込まれたのである。
※元投稿はこちら >>