もちろん俺は、この隣国のトップの女とセックスをしていた。
「ウフフ、アハハ、興奮してる。全然萎えないわ。あなた最低ね。自国民を大量に殺害した女に勃起してセックスしてるのよ。」
「恐ろしい女だ。俺の性癖を利用して、この快楽の為に、平気で大勢の人を殺すなんて。」
「あなた達だってやってるじゃない。単なる数の違いでしょ。歴史は逆戻りしてるの。あんなの序ノ口でしょ。」
俺がかつて、自宅や先生の家にカメラを仕掛けたと同じ行為をされていたのである。日本中の防犯カメラから、俺達の行動をピックアップして監視されているのだ。
「分かってますよ。背徳の快楽だよ。言葉にすれば、余計に興奮するんだ。お前もたまには、日本に来い!」
「キャハ!来た来た、もっと興奮して、私にタメ口出来るのは、日本人でご主人様だけよ。うれしいでしょ。冥土の土産にこんな権力持てて。」
「ああ、感謝するよ。残り短い人生好きにさせて貰うよ。」
「その調子、優秀な日本人だけ残してもっと殺しなさい。今回公の場で私との仲が認識されたの。スピードアップよろしく。やり方は任せるけど、ピンポイントで指示だすわ。あなたは、基本優しい人だからね。」
と、キスをしてきたから、思いっきり射精してやったら、
「温かーい、体に染み渡るわ。気持ちいいー。」
と、涎を流しながら抱きつきて来たのである。
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