ノンジャンル 官能小説

民泊の奥さんの腰使いに、
「うわー、気持ち良すぎる。死にたく無いけど、駄目だ出ちゃう。」
と、父親が言ったら彼女は腰を止めた。
「えっ？なんで。」
「死にたく、無いって言うからだよ。ウフフ。」
（出たー、ママの必殺技。あれで稼いでいたの。）
と、娘は、Aさんに耳打ちした。
（あなたのママ鬼ね。）
と、言い返したら、2人は大爆笑を口を押さえて堪えた。

「お願いだ。出さしてくれ！蛇の生殺し、だよ。」
「了解。楽にして上げる。」
そして、ピストンを再開し、射精の瞬間に撃ち殺したので、苦しまず幸せな死を迎えたのだった。

「アハハハー、死んでもチンポ硬いままだわ。気持ちいいー。ズキューン。」
と、彼女は殺人後の性欲でもう堪らなくなり、母子相姦の2人を撃った。
弾は、バックスタイルに体位を変えていた、子供の頭を貫通し即死だった。

「ヒィー、何でもしますから、私だけでも助けて下さい。お願いしますお願いします。」と土下座していた。

「あらあら、近親相姦するくらいなら、殺せ！って言ってたのに、まるで別人ね。Aさんありがとうね。この家族は遅かれ早かれ。死ぬ運命よ。最低だわ。バキ、ズキューン。」
民泊の奥さんは、彼女を蹴飛ばすと仰向けし、オマンコに銃弾を撃ち込んだ。

「何だ。バレてたか。」
「バレバレよ。お互い隠し事は無理。ご主人様の教育の賜物よ。」
と、言ったら4人は大爆笑して帰宅したのである。

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