女性社員達の異様なストレスが高まって、オフィスはとても仕事などできる空気ではありません。もし、宝田譲以外の男性がいたら、すぐに乱行状態になってしまうのではないかというくらい、女性社員達は仕事を投げ出してSEXに逃避したくてたまらない様子です。
譲は経理兼総務の伊藤舞に出勤記録を打ち出して持って来させました。伊藤は打ち出した記録の紙を譲のデスクに持って来て見せたのですが、譲が見ている間、その脇にしゃがんで、同僚に気づかれないように譲の股間に手を回して、ズボンの上からボッキした逸物の鬼頭部分を何回も撫でています。譲が伊藤を見ると、切なそうに、眉の端を下げて、よがり顔そのものです。
譲は「君の気持ちは分かってます。すぐにそういう気持ちを満たせるように社内改革しますから、今は、ちょっと、、、」と言って、優しく伊藤の手首をつかんで自分の逸物から外します。
譲は、伊藤から渡された勤務記録を見て、誰も年休を取っていないことに気づき、秘書の麻野こころと営業の古川美織の2人だかを残して、河北、桃木、伊藤に退社して気分転換するように命じます。
麻野こころと古川美織は、譲に残るように言われて、社長と私達で、オフィスの中で3Pプレイでもするのかとワクワク興奮気味です。
感じやすい麻野は想像だけでもうジットリパンティが濡れて、愛液が白い太ももを糸を引きながら垂れるのをどうすることもできませんでした。古川も思わず、自分の乳首を摘んでしまって、譲に見られたかなと恥ずかしい気分になりました。
でも、譲はそんなことは考えてもいません。譲も女好きでSEXが大好きですが、2人だけを特別扱いする気には今はなれなかったのです。
秘書と営業担当の2人を連れて、発注者の30代のご夫婦に直接話を聞きに行こうと思っていたのです。そうしないと謎の小部屋をつくるほんとうの目的がわからないと思ったのです。
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