A2 それでも、この怪しい家の設計依頼を受けるまでは、社長と社員達の間には、かろうじて一線が引かれて、保たれていました。
もちろん、そのラインを越えそうなこともないわけではなかったのですが、、、
営業担当の古川さんがお得意さんまわりに外に出る時、たまたま譲の外出時と重なって、狭いエレベーターのなかでいきなり抱きついてきたことがありました。
経理の伊藤さんが接待費を工面する方法について相談する時に、譲社長のデスクでパソコンを覗き込みながら、ボッキした乳首を彼の首筋に押しつけてきたこともありました。
そういうことはちょくちょくあったし、なぜか、譲の前ではしょっちゅうボールペンや入力ペンが転がって、美人の社員達がそれを拾う度に、譲はミニスカートのなかの彼女達の蒸れたパンティーを見るチャンスに恵まれました。
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