やだ、いくらわたしがミニ履いてるからって、こんなことあるのかしら、、、だって、たぶん、これこの女の子の竹刀よね、、、それが股間に挟まっちゃうなんて、恥ずかしいったらないわ
それも薄いパンティの細いクラッチ、ちょっと譲社長に抱かれて濡れてしまったところ、、、
恥ずかしいけどはっきり言っちゃうとちょっと開きかけた陰唇の真下に、竹刀の握り手のところがすっぽり収まってる。
恥ずかしさで、真っ赤になりながら、古川みのり竹刀の持ち主さんに、困った顔を向けました。
そうすれば、その女の子はすまなそうな顔をして、すぐに外してくれる。そう思ったのに、、、
みのりの常識的な予想はすっかり外れて、その女子校生は下からみのりを強い視線で見上げてから、不敵な笑みを浮かべたのです。
それにもうひとつ、みのりを驚かせたことがあります。それはその女の子が、見たことがないくらい美しいのです。
長身のみのりよりも背は低いのですが、それにしても小顔で、、
ハーフなのでしょうか、ロウラとかペッキーとか、そういう目鼻立ちがくっきりした顔立ちで、誰もが振り返るオーラを発しています。
念入りな顔やカラダの入社面接で勝ち抜いたわたしも美人だけど、この子には負けちゃうわ
不敵な笑みを口もとに浮かべながら、澄んだ瞳で古川みのりを見つめながら、竹刀の握り手の下、鍔の下あたりをしっかり握って、それをグッと押し上げたのです。
そのとたん、パンティに食い込んでいた竹刀の握り手の先が、濡れて伸びやすくなった化繊の布をどこまでも伸ばし広げて、みのりの陰唇をこじ開けて突き上げてきます。
なに、この変態少女、、、
でも、そこはダメっ
強く押し込まれたから、クリトリスまで後ろに引っ張られて、、、こういうふうに、乱暴に、いきなりズブっみたいなのに、わたし弱い、、、
あっ、ダメっ、それはダメっ
美少女剣士は、目の前の成熟したお姉さんがカラダをくねくね悶えさせているのが、面白いのか、くすくす笑いながら、イタズラっぽい目でみのりを見つめます。
なにが可笑しいのよ、この子、ほんとうに変態なんだわ
その予感は正しかったのです。美少女剣士は自分の両脚をしっかり開いて、倒れないようにしてから、空いていた左手をグッと伸ばして、みのりのお尻を撫で始めたのです。
それは、もう何百回もこういうことをしてきたんだと、みのりに実感させる慣れた触り方です。
手のひらを広げて、速いスピードで、お尻全体をくまなく撫で回すのです。
こんなの初めて、、、
自分のカラダの中にまだ未経験の性感が隠れていること知らされて、変態少女の手業に感動に似た気持ちをみのりは抱きます。
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