電車が大きく揺れた時、宝田譲社長と抱き合っていた古川みのりにも思わぬ異変が起きていました。
まるで恋人みたいに抱き合っていられて、譲社長の立派な逸物を下腹部に感じながら、みのりの右膝で譲の股間をぐりぐり刺激してあげられる幸せに浸っていたのに、、
何か、とっても硬くて、長くて、太い物がみのりの陰部に突き刺さったのです。一瞬、顔をしかめて、後ろを振り返ると、どうやら、みのりの背後に立っていた女子生徒が持っていた竹刀か木刀が、麻袋に収まったまま傾いて、みのりのお尻の窪みに入っちゃったみたいなんです。
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