思い通り、一気に激しく出し入れしてくれたらいいのに、、
でもそれは深夜に麻野こころがサブスクで見るAVの世界のお話です。ホンモノの痴漢は挿入してから激しく動かし始めるまで、獲物をじっくりいたぶるのです。
「あんたがさっきまでしてたこと、俺はしっかり見てたんだよ」と、やり手の営業職みたいな男が耳元で囁きます。
こころは、家畜系の「オマエ」という呼び捨ての呼び方が、「あんた」に変わったことで、この男に気やすさを与えてしまった自分に気づきます。
「見てたって、、」(心の中のつぶやき)
まさか、自分の乳首を譲社長の背中に擦り付けていたところを見られてしまっていたのかしら?
それを言葉にしていないのに、この疑問に行動で答えを出すかのように、男がいきなり麻野こころの裸の乳首を捻り上げます。
左右の尻朶を握っていた男の両手は、今や、彼女のおっぱいに移動しています。
男は左手で彼女の左の乳輪を右手で乳首の先端部を思いきり強く摘んでいます。麻野こころが下を向くと、男の指に摘まれたまま引っ張られて、左右の乳首がものすごくいやらしく上を向いています。
左の小山のように膨らんだ乳輪のまん中あたりを親指と人差し指で強く摘まれて、乳首はみっともなく太くなっています。太くなった乳首の先に星形にスジが入っていて、それが内側からめくれています。
ちっちゃな乳腺の開口部が淫らに開き切って、奥まで小さな穴が続いているのが見えます。
右の乳首は飴のように長く長く伸ばされてしまってるのだけど、乳頭のちょっと下をピンチされているので、左の乳首よりもお乳の開口部がみっともなく開き切っています。
あんた、やらしい乳首の持ち主だな、、
男という男が、みんな、あんたみたいなワイセツ乳首を吸いたがってるよ
と男は耳元で囁きます。
恥ずかしくて泣き出したいのか、男の欲情を掻き立てるそんなエッチなからだを誇りたいのか、自分でもわからないまま、「いやっ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」と小さな声でお願いしてしまいます。
俺は百人以上の女に痴漢して、おっぱいをぜんぶ見てきたけどな、こんなエロ漫画そっくりのスケベ乳首は初めてだ。
そう早口で話すと、いきなり、飴のように引っ張り上げられていた長乳首に狙いを定めて口に含みました。
男は歯を使わないで唇の力だけで、乳頭部分を強く咥えて、ちゅうちゅう音を立てて吸い始めます。
あっ、コレ、コレ、やだ、コレ、コレって感じる
はじめての快感が乳首の先で弾けます。
男の長くて太いソーセージのような肉棒が自分の膣に突っ込まれたままなのが、きっと影響しているんです。上半身ぜんぶが熱くなって、太腿に快感の証拠みたいに鳥肌が立っているのをこころは感じました。
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