はち切れそうに膨らんだ男の肉棒は、こころがお洒落なお店で恥ずかしくて買えない直輸入のソーセージみたいにでかいんです。
それがグンと上にそり返ったまま、自分の膣口を押し広げて、めりめりと膣道を登ってくる。
カリがキノコの傘が開いたみたいにしっかり、くっきりしてるカタチ。それが避妊クリームでヌルヌルになった麻野こころの狭い膣道を押し込まれて進みます。
太いだけじゃなくて、このペニス、なんて長いの、、
もうすぐ、どんなに指を伸ばしても届かないわたしの子宮口まで、ぶっとい肉棒の亀頭が届いちゃう。
あっ、もう届いてます
届いてます
届いてます
届いてます
ソコソコ、ソコよ ソコよ
その、その、、
子宮口を押して
押してください
声には出さなくても心の中では、もう叫んでます、もう懇願してます、、わたしの奥をもっと激しく攻め立ててください、、
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