周囲の生徒達に無理矢理からだを押し付けられて、真っ正面から譲に抱きつくかたちになった古川みおり。火照るからだが命じるままに、感じ過ぎて敏感になったシコる乳首を譲の胸に押し付けます。
オフィスを出る時に急いでたので、ノーブラのままで譲と抱き合うかたちになったみおり。ブラウスの薄い布1枚で、譲の厚い男の胸に乳首が押し付けられています。電車が揺れるたびに、シコって固くなった2本の乳首は根元からくにゃりと折れ曲がったり、乳輪の中にめり込んだり、もう刺激が強すぎて、吐息が出ます。譲を見上げる目も潤って、眉間によがり皺が刻まれ、息が荒くなっています。
後ろから抱きつくことしかできなかった麻野こころは譲が振り返って見られないことをいいことに、ブラウスのボタンを上から3つまで外して、右の乳房をすっかり外に出して、膨らんだ乳輪をつまんで、乳首の先を譲の背中に丹念に何回も何回も擦り付けています。
ウブなお嬢様ふうの顔立ちなのに、麻野はずいぶん大胆です。
左の手首は当然ミニスカートの中。パンティーの上からクリトリスを前後に刺激してます。こちらは吐息どころではなくて、小さなよがり声が譲の耳元で漏れ出ています。
はっ、はっ、はっ、ん、んー、あっあっあっ
声に色がついていたら、間違いなく濃いピンク色でしょう。譲の逸物もなんだかびくんびくんと脈を打ち始めました。
幸い、麻野のよがり声は、周囲の馬鹿騒ぎに掻き消されて、他の乗客には聞こえないはずです。
女性の部下達のシコった乳首が擦られているのですから、どんなに自制しようとしても譲も興奮してきます。
直立したペニスがさらに硬く上を向いて、包茎気味の亀頭がすっかり剥き出しになっています。先っちょからは男の我慢汁が漏れ始めているのが自分でもわかります。
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