繫忙期が終わり工場の仕事が一段落したので、息子と久々に外出する事にしました。息子に「・・・どこかっ・・・行きたいところっ・・・あるのっ・・・!?」と尋ねると、「・・・どこでもいいよっ・・・!」と返ってきたので、私達は隣町のショッピングモールへと出掛けたのです。いくつかの店舗を覗いていた時に、やたらに揺れ動く息子の下半身に違和感を感じた私は、「・・・ちょっと来てっ・・・!」と焦りながら息子の右手を引っ張り非常階段の近くに連れていき、下半身を見つめながら「・・・ね~っ・・・パンツっ・・・てっ・・・履いてるっ・・・!?」真っ青な顔になっている私に「・・履いてないよっ・・・!」平然した言葉が返ってきた。今の時間まで気付かなかった私も悪いが、普通に行動している息子は何を考えているのか。「・・・あっ・・・あなたってっ・・・いつもそうなのっ・・・!?」震えながらの声で尋ねる私に、「・・・そんな訳ないだろ・・・今日はっ・・・特別っ・・・!」と、息子より身長の低い私の右肩を「・・・ポンッ・・・」軽く叩かれたのです。動揺している私は息子に腕を組まれ、その筋肉質の肘が乳房に触れ、いつしか私の膣穴からは愛液が太ももを通じて流れ始めておりました。それと同時に息子のノーパンのジーンズには濡れたようなシミが・・・
息子がホビーショップの店先で「・・・ちょっとっ・・・見てってもいいっ・・・!?」と言うので、こうした店には興味がない私は、「・・・欲しい物があったらっ・・・言ってねっ・・・!』と伝えると息子は店へと消えて行きました。後ろ姿を見る限り息子がノーパンだとは誰もが思わないでしょう。しばらくして戻ってきた息子は、「・・・グイッ・・・!」私の手を引きガラスケースの前へ、そこにはずらりと並んだ某飲料メーカーの中古の腕時計が、「・・・えっ・・・ゲームじゃないのっ・・・!?」そんな私の驚きも気にせずに、「・・・これっ・・・買ってもいいかな~っ・・・!」嬉しそうに微笑む息子。店員さんさんを呼びガラスケースの中の腕時計が息子の手のひらへと渡った。しばらくぶりに見る息子の本気の笑顔だったような気がします。私は「・・・これでっ・・・買ってきてっ・・・!?」とお金を渡しました。若い男性にお金を渡す冴えない叔母さん、その姿を見ている人々は援助交際だと思うに違いないでしょう。「・・・お昼ご飯を食べたらっ・・・帰りましょっ・・・何が食べたいっ・・・!?』と息子に聞くと「・・・パスタっ・・・!」と返ってきました。和食が好きな私は家の近くでお寿司が食べれる所がないので、「・・・久々に~っ・・・!』と息子の返事に期待しておりましたが、心の中では「・・・パスタか~っ・・・!」とガッカリしながらも、久々に昼間から生ビールを注文し、息子は長い名前のパスタを食べながら「・・・美味いっ・・・!」とほほ笑むが、私の心は中は色々と複雑です。久々に外出したのに買った物といえば腕時計の一つだけ。家に帰るなり「・・・トイレに行って来るよっ・・・!」と言う息子に「・・・はいっ・・・!」と言いながら、作業服ばかりを来ていた私は早々とスウェットへと着替えて、今夜のテレビ番組を確認していると、トイレから出てきた息子は買ってきた腕時計を私に見せ付け、「・・・どうっ・・・!?」と聞いてきたので、そっけなく「・・・イイんじゃないっ・・・!」と返すと、ソファーに座っていた私に近づき、私を立たせ自らの唇に私の唇を合わせると同時に、私の右手を自らのペニスへと導いて行ったのでです。ペニスの先端に触れるとベトベトになっており、マスターベーションをしていたのだと分かりました。
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