…あの時とは大分ちがうな…
私のを襞の奥まで包み込みながら腰にまたがり、自分のいい所にこすりつけるように前後にぐりぐりと腰を動かす。
やがて形の良い乳房を震わせながらビクッビククッと痙攣し、のけぞる女。
そんな女を感じながら、初めてベッドを共にした時のことを思い出していた。
やがて女は私の存在を思い出したように体を前に倒す。
頭を抱え、髪を撫でながら、女の耳にささやく
『イッちゃった?』
「イッていいよ」
答えになってないが、それが答えだった。
またがったままの女のその部分に私は自分の快楽の為の動きを動いた。
そう、あの頃から私の射精はこの女に管理されてるようなものなのだ
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