汗ばむ肌を委ねるようにハルの胸に身を寄せる。
「わたしの夢、、、叶っちゃった、、、」
「大げさだな、、、」
「だってぇ、、、ふふっ、、、嬉しいんだもん、、、」
こんなに甘えるサリナを初めて見た。
「でもさ、、、優しい顔して、、、ハルって野獣だよ
ね、、、」
「ゴメン、、、激しくしすぎたか?サリナが愛おしくて、、、つい、、、」
「ううん、、、わたしのこと、こんなに求めてくれて、、、いっぱいイカせてくれたし、、、わたしのこと、好きになってくれたんだ?」
「当たり前だろう、、、俺は好きな女としかしないし、、、サリナはすごくキレイで、こんなに俺に尽くしてくれた、、、」
「ありがとう、、、チュッ、、、」
肩に口づけされる。
「でもそれはナナもでしょう?」
確かにそうだ、、、ナナもすごくキレイだし、俺に気を遣ってくれてる、、、
「いいのよ、、、次はナナの番だから、、、」
えっ、、、どういうことだ、、、
「今度はナナがハルに抱かれるの、、、」
「何、、言ってるんだ?」
いきなり突拍子もないことを言い出すサリナに戸惑いを隠せない。
「わたし達、話し合ったんだ、、、ハルのことを取り合うのはよそうって、、、それで、これからは二人でハルを愛して支えていこうって、、、」
「そんなこと、、、まさか、、、あの三島が、、、」
「ナナもずっとハルを想い続けていたんだよ、、、」
「でも、、、三島は、、結婚したじゃないか?」
「ハルを忘れるためだよ、、、ハルが幸せになることを願って、、、でも忘れられなかった、、、だからすぐに離婚したの、、、」
「まさか、、、」
「本当のことだよ、、、ご主人といても、、、セックスしてても、、、ハルのことを考えてしまうんだって、、、そんなことも夫に済まなく思って別れたのよ、ナナは、、、」
だからといって二人の女性と関係を持つなんて、、、
「ハルには抵抗があるでしょう、、、でもこれはわたし達二人が望んでいることなのよ、、、ナナはガチだよ、、、応えてあげて、、、」
「でも、、、」
「ナナのこと、好きじゃないの?」
「いや、、、それは、、、好きだけど、、、」
「彼女、、、まだセックスでイッたことがないの、、、だからハルが教えてあげて、、、オンナにしてあげて、、、あんなにいいオンナなのに勿体ないよ、、、」
「二人とも本気なのか?」
あらためて問い質す。
「そう言ってるでしょう、、、ナナはハルでオナってるんだよ、、、ハルとオマ○コしたいって、、、」
あの物静かで清純なイメージの三島が、、、
本当なのか、、、
エロ過ぎる、、、
男根が更に反り返りピクンと跳ねる。
「ああっ、こんなにビンビンにして、、、やっぱり嫉妬しちゃう、、、」
優しくシゴき顔を寄せてくる。
「本当にスゴイ、、、これ好き🩷チュッ❤️」
「サリナ、、、髪を撫でる、、、」
「こんなスゴイのでオマン○コされてナナが初めてイカされちゃうんだ、、、妬けちゃうけど、なんだかメチャ興奮しちゃう、、、」
わたしのものだと言わんばかりの粘っこいフェラ、、、
「わたしだって、、ハルといっぱいシタい、、、ねぇ、しよ、、、」
「俺も、、、朝までしよっか?」
「嬉しい!」
サリナがF乳を揺らし抱きついてきた。
つづく
※元投稿はこちら >>