騎乗位になり自慢の胸を見せつけた。
シャワーを二人で浴びながらパイズリでイブキの逞しい射精を目の当たりにした。
駅弁スタイルでしがみつき唇を重ね舌を貪り合った。
イブキは無尽蔵としか思えないタフな体力でカレンを徹底的に攻め立てた。
高々と突き出したシリを押さえつけ我が物顔にバックから巨根をねじ込み乱打する。
「ダメえ!死んじゃう!こんなにシタら死んじゃうよぉ!」
「じゃあ、やめるか?」
「イヤぁ!もっと!オマ○コ!オマンコもっとスルのぉ!」
シリをくねらせ催促する。
カレンは休む間もなく立て続けにイカされた。
ケタ違いのセックスだった。
喉が潰れるほど大声で叫んでいた。
そして他の男とは比べものにならない爆発的な絶頂、、、
カレンは本物の男を知った。
男は顔ではないことを知った。
時間を忘れセックスにのめり込んでしまったカレンは慌てて家に帰り夕食の準備をした。
アソコがジンジンする。
あんなにシタのにまた濡れる、、、
ダメ、、、イブキを頭から振り払う。
今日限りにしなければ、、、
いや、少なくとも夫との生活が元に戻るまでは忘れなければ、、、
ナツミが帰ってきた。
しかし、、、ハルは帰って来ない。
ナツミが寂しそうにお父さんはと尋ねてきた。
きっとお仕事よと誤魔化したけれど、、、
連絡したが繋がらない。
どうしたんだろう、、、
昨夜はシタし、、、キッカケは掴めたはずなのに、、、
日付がかわる頃ようやくハルからメールがきた。
明日の昼大事な話をしたいから家に行くと、、、
娘は学校だ、、、二人きりで話したいということだろう、、、
多分、一人で今後のことを考えていたんだと思う。
きっと、、、やり直そうと言ってくれる、、、
わたしの浮気に腹を立てて別れると口にしたけれど思い直してくれたに違いない。
だって、、、あんなにわたしを愛してくれていたのだから、、、
わたし達には20年以上も積み重ねてきた歴史があるのだから、、、
それにかけがえのない娘、ナツミがいるのだから、、、
絶対にそうだ、、、
光が見えてきた、、、
わたし、、、頑張らないと、、、
もうイブキは忘れる。
ハルだけに尽くす。
いっぱいセックスして子供だってもっと欲しい、、、
大丈夫、、、絶対いい奥さんになるんだ、、、
カレンは前向きに考えることで不安を打ち消した。
カレンは安心して眠りについた。
つづく
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