ノンジャンル 官能小説

カレンは生で繋がりたかった。
でもそれは絶対に拒まれる。
この流れは壊したくない､､､
素早くハルに跨り上になる。
「おい､､､それは､､､」
「シタかったの､､､ハルとずっとシタかったのぉ！」
当てがい一気に腰を落とす。
「ううっ､ダメだ､､､」
「スゴイ！大っきい！」
胸が反り巨乳がたわむ。
一番奥まで咥え込み､シリを淫らにくねらせる。
「これよ､､､これが欲しかったのぉ！」
手慣れた様にクリを擦りつけながら両手で乳首を摘み刺激する。
舌先が自らの唇を舐め回す。
こんな淫蕩なカレンは見たことがなかった。
貪欲に快楽を貪ろうとするオンナ､､､
あの男にもこんな姿を､､､
他の男の痕跡をまざまざと見せつけられる。
嫉妬ではない､､、怒りが身体を駆け巡る。
カレンを押し倒し､力任せに貫き続ける。
「アナタ､嬉しい､､､もっと､､､」
勘違いしたカレンが下からしがみついてくる。
瞳を閉じて唇を求めてくる。
その気も無かったのに､ふと応えてみることにした。
重ねた途端､舌を引きずり込まれた。
絡み取られ千切れんとばかりに吸われ続ける。
獣キス､､､
これもヤツに仕込まれたのか､､､
ヤツとこんなキスをしていたのか､､､
このオンナはもう別人だ。
俺の愛したカレンじゃない､､､
もう自分の射精だけを追い求めスパートに入る。
「スゴイ！好きよ！わたしも愛してる！」
勝手にほざいてろ､､､
相手の了承も得ずに思いきり爆ぜる。
「ダメえ！まだイッちゃイヤッ！」
「くっ､ううっ!」
射精した。
「ヤッ!イクッ！」
必死に､脈動にすがるようにしてカレンも達する。
それでも物足りなさそうに腰をくねらせる､､､
「あ～ん､､､こんなのじゃイヤッ､､､もっと欲しい､､､」
自ら四つん這いになりシリを突き出してくる。
ケツの穴が丸見えだ､､､
このオンナはこの穴でもヤツと繋がり派手にイキまくっていた。
そんな汚らわしいこと､､､俺は絶対にしない､､､
ゴムを着け変え､前の穴を一気に貫く。
「ヒィイ!大きい！」
すぐさま優しさの欠片もない連打に入る。
「あぐぅ､イイッ！ごわれる､､､もっと､､､じてえ！」
喰い千切るほどに締め付けられる。
中も変わってる､､､
容赦なく叩きつける､､､
「アアッ､おマ○コ潰れぢゃう､､､それ好き！」
カレンはひたすらに快楽を貪ろうとしていた。
そこには愛情の欠片も感じられなかった。
タガが外れたようにセックスにのめり込んでいた。
「ヤツにもイカされてたよな！」
「イカされた､､､いっぱい､たくさんイカされた､､､あの人のセックス､凄かったのお！」
我を忘れ口走る。
「でもハルの方が好き､､､セックスもハルがいい､､､」
「ウソをつくな！」
思いきり中をえぐる。
「違う､本当だよ､､､ハルとするオマ○コの方がいい､､､もうハルとしか絶対しない､､､アアッ､大好き💗」
口だけなのは分かってる。
映像のカレンはセックスに狂っていた。
「ああっ､もっとぉ､､､ズボズボしてぇ！」
自ら指でクリを刺激しながら乳首を捻り上げる。
「アナルも欲しい！ハルにもケツ穴セックスさせてあげるからね!」
誰が､､､他の野郎とやれ!
心で叫んで奥までえぐる､､､
「そこよ！奥が好き🩷届くチ○ポが好き！」
そうだよな､､､
このオンナはそれさえあれば､誰にでも股を開くユルイ女だよ､､､
頭は冷えていくのに男根だけは熱いぐらいに反り返る。
「このチ○ポ､凄い！当たるぅ！イッグ！イッグウゥ゙ゥ゙ウ!!」
カレンはシリを震わせ昇り詰めていた。

つづく







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