「すごくなってる、、、」
イキリ立つ男根、、、
目にした途端カレンの瞳が潤みを帯びる、、、
思わず頬擦りをして口づけをしてしまう。
「アアッ、、、チュッ、チュッ、チュッ、、、」
「ううっ、カレン、、、」
乳房を揉み込まれる。
久しぶりの男のカラダ、、、
疼く、、、
ネットリとフェラチオを施す。
タマまで舐める。
「くっ、、、カレンの口マ○コ、スゲェ気持ちいい、、、
俺も舐めてやる、、、」
「イヤッ、、、それはダメ、、、今日はダメ、、、」
口先だけの抵抗、、、
服を脱がされベッドに運ばれる。
カレンのカラダを知り尽くした愛撫に我を忘れて快楽の波にさらわれてしまう、、、
「カレン、、、ハメるぞ、、、」
「来てぇ、、、オマ○コしてぇ!」
拒むつもりだったのに簡単にイカされる。
立て続けに三度も抱かれカラダがドロドロになるまで絶頂を味わった。
「本当に大丈夫かな、、、」
「大丈夫だって、、、証拠は無いんだ、、、」
本当にそうなんだろうか?
ミズキの意味ありげなあの電話の言葉、、、
それにハルの頑なな態度、、、
マサキも気付いていない何が、、、
「いざとなったら、、、このスゲェ身体で、ダンナのこと、黙らせればいい、、、」
それは、、、
でも、、、セックスで強引に仲直りにもっていく手はある、、、
しばらくハルにはオアズケにしてるから、、、
それもハルをピリピリさせているのかも、、、
ハルは今でもわたしのカラダに夢中なはずだ、、、
「でも、、、いいの?」
「何が?」
「だって、、、元々あなたがあの人とスルなって、、、」
「そんなこと言ってる場合じゃないだろう?思いきり抱かれて骨抜きにしてやれよ、、、そうすれば機嫌もなおるって、、、」
わたしだって真に受けたわけじゃない、、、
刺激を求めた、単なる遊びのひとつのつもりだった。
夫との性行為を拒みながら他の男に抱かれる、、、
そんな歪んだセックスにカレンは興奮し燃えた、、、
そろそろ夫にも抱かれるつもりだった、、、
ハルとだってイッパイしたい、、、
マサキが上向きの乳首を摘む。
「なあ、、、もう一発、、、いいだろう?」
「ああっ、マサキ、、、」
カレンは男にしがみついていった。
つづく
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