二人は2回戦に突入した。
バックでイカされ、騎乗位で繋がっていた。
ユサユサ揺れる乳房を見せつけながらシリを回しマサキを味わう。
やっぱりマサキのスゴイ、、、
でもこれより凄いチ○ポって、、、
イブキのことが頭に浮かぶ、、、
嫌いなタイプのはずなのに、、、
どうしてなの?
それなのにシリを打ちつける。
そして昇り詰める、、、
「イクッ!イッちゃう!」
カラダをビクつかせ舌を絡め合う。
そのとき枕元にあったスマホが鳴った。
「イブキからだ、、、」
えっ、、、
カラダを繋げたままマサキがでた。
大きいままのマサキが中でピクンと跳ねる。
「あん、ヤン、、、」
「どうした?」
「、、、、、、」
「やっぱりか、、、いいぜ別に、、、」
「、、、、、、」
「分かってるって、、、任せろ、、、」
マサキがカレンを見た。
「カレン、、、イブキが俺達がヤッテるのを聞きたいって、、、いいだろう?」
「えっ?」
何を言ってるの、、、
「美人のカレンがイクのを聞きたいんだってさ、、、」
「そんなの、、、だめ、、だよ、、、」
「見られるわけじゃない、声だけだ、、、なっ?」
「でも、、、恥ずかしい、、、」
「恥ずかしいから余計に興奮するんだろう?いいじゃないか、、、」
「そんな、、、」
確かに興奮するかも、、、いや、もうしてる、、、
「エロくて可愛いカレンの声、聞かせてやろうぜ、、、イブキもそれでオナニーするから、、、」
オナニー、、、デッカいチ○ポで、、、
カレンのアソコが熱くなる、、、
そして濡れた、、、
「イブキ、OKだ、、、スピーカーにするぞ、、、カレンはメチャクチャ感度いいから、しっかり聞いておけよ、、、」
「ヤン、、、そんな、、、ダメ、、、」
マサキが上になった。
「カレン、、、思いきり聞かせてやれ、、、いつも通りでいい、、、ガッツリ、イカせてやる、、、」
「マサキ、、、ヤン、、、ダメ、、、アアッ、ダメぇ、、、」
興奮していた、、、
イブキがわたしでオナしてる、、、
わたし、ヘンになる、、、
絶対におかしくなっちゃう、、、
「マサキ、、、アアッ、もっと!」
「カレンのマ○コ、、、スゲェ、、、中が、、、いつもよりメチャ動く、、、」
「わたしも感じる、、、マサキのチ○ポ、大っきくてイイッ!」
わたしの声聞かれてる、、、
エッチな声、聞かれちゃってる、、、
「もっとエグって、、、マサキのでザクザクシテぇ!」
『奥さん、、、すごくエロいよ、、、もっと可愛い声、聞かせてくれ、、、』
イブキの声、、、かすれてる、、、
やっぱり本当にオナしてる、、、
「あっんんっ、、、ヤッ、、、ダメ、、、あっ、あっ、、、聞かないで、、、あ~ん、、、」
『俺、、、奥さんのこと思い出してシゴいてる、、、俺のオンナとしてる時よりデッカくてギンギンになってる、、、』
えっ、、、そんなになってるの?
わたしのこと、、、そんなに気に入ってくれたの?
二人が会話を楽しめるようにマサキが動きを緩やかにする。
「はぁん、、、イヤン、、、イブキさんのって、、、そんなに大きいの?」
『デカいよ、、、んっ、んんっ、、、このデカいの、奥さんにぶち込みたい、、、』
「ああっ、、、ダメよ、、、あん、ああん、、、それはダメなの、、、」
『そんな、、、くっ、んんっ、、、奥さんだって、、、デカい浮気チ○ポ好きなんでしょう?』
「好き、、、でも、、、ダメなの、、、ああっ、マサキ、もっと強く!」
一気にマサキがギアをあげる。
「それよ、それイイッ!ああっ、、、イブキさんも、シテる?」
『シテるよ、、、ガマン汁でドロドロだ、、、ああっ、俺もマサキみたいに奥さんにズボズボしてえ、、、』
ガマン汁、、、
見たい、、、
デッカいの見て見たい、、、
『奥さんとシタい、、、ああっ、くっ、、、ハメたい、、、オマ○コしたい、、、』
「あっ、ああんっ、、、あっ、はぁん、、、ヤッ、、、、ああん、ダメ、、、もうダメぇ〜!」
『うっ、くっ、、、くそっ、犯してやる、、、奥さん、オマ○コさせろ!』
「いいよ、、、わたしもシタい、、、させてあげる、、、イブキさん、いっぱいシテ、、、ああっ、犯してぇ!」
「ううっ、カレン!」
『くっ、奥さん!』
「イブキさん、イクッ!いっぢゃぁ゙ぅ゙!!」
カレンは腰を跳ね上げ、マサキの射精をゴム越しに受け止めた。
逞しい男の脈動、、、
カレンは二人の男の射精を同時に受け入れた気分だった。
幾重にも絡み合った背徳がカレンをかつて無い絶頂の高みへと昇り詰めさせていた。
つづく
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